IMASY には、最高議決機関としてのオンライン総会があります。オンライン総会は、imasy メーリングリスト上で行われます。 メーリングリスト上で行われるため、「オンライン」という言葉を 付けています。
このメーリングリストにおいて、会員同士の、また 運営委員会との議論が行われ、さらに投票も行われます。この オンライン投票が、基本的にすべての決定権を持っています。投票権は 一般会員ひとりが1票づつ持ちます。ダイヤルアップ会員でも、 専用線会員でも、それは同じ。但し、オブザーバ会員には投票権は ありません。オブザーバー会員が持っているのは発言権だけです。
IMASY のユニークさは、まずここにあります。一般の商用プロバイダで、 そのユーザが何らかの決定権を持つということは、普通ありません。 IMASY が自主運営であるというのは、ひとつはこのオンライン総会と 投票にあるのです。会員は、このメーリングリストまたはそれに 連動しているニュースグループを購読することが義務づけられています。
オフライン総会というのが、いわゆる普通の総会というものに 当たります。通常総会として、1年に1回行われますが、臨時総会と いうものがあります。こちらは必要だと思われるときに随時開催されます。オフライン総会では、実際に会員が集まって議論するため、かなり速い スピードで、しかも突っ込んだ議論が行われます。しかし、オフライン 総会には、明確な権限はありません。一応、その場に集まった会員の 合意を得るために、挙手によって賛成か反対かを見ることはありますが、 これはあくまでも「仮合意」であり、正式な合意は、オフライン総会の 後必ず開催されるオンライン総会の上で、オンライン投票によって合意を 得ます。
IMASY には運営委員会というものが存在します。日常の様々な 任務は、この運営委員会によって遂行されています。この 運営委員会が IMASY の運営の中心になるわけですが、個々の 運営委員は一般会員からの参加であり、まったくのボランティアで 活動がなされています。報酬や優待、見返りなどは一切ありません。 これがまたひとつの IMASY のユニークなところになります。 ボランティアベースでの運営、これこそが IMASY の相互扶助の 典型的な一例です。運営委員会では、ホストコンピュータのメンテやソフトの インストールなどの技術的なものから、会計、文書などの事務的な ことまでこなします。具体的な任務とその担当委員については、 現在の運営委員会のメンバー一覧 をご覧ください。
運営委員会には、専用のメーリングリストがあります。そこで日々必要な 連絡を取り合っています。このメーリングリストは、一般会員であれば 購読することができます。ただし、発言することはできません。 議会における傍聴席に当たるものだとお考えください。購読の申し込み方は こちらをご覧ください。
ワーキンググループとは、ある特定の話題に限って、それに興味を持つ 会員が議論をし、運営に行かしてゆく場です。IMASY にはたくさんの ワーキンググループがありますが、これらはみな、それぞれメーリング リストによって議論が行われています。これもまた、会員が運営により 深く関わることのできるひとつの場として、IMASY には無くてはならない ものです。
IMASY には、基本的なメーリングリストとして、imasy ML、 imasy-support ML、imasy-misc ML の3つがあります。これらは それぞれ役割が違っていて、以上、IMASY の組織を紹介いたしました。となっています。これらメーリングリストでも、会員からの質問には 会員が教えたり、というように、会員に最も近い「相互扶助」の場と なっています。
- imasy:オンライン総会、投票、提案、お知らせなど、IMASY の基本
- imasy-support:「つながらない」などの技術的な質問と回答の場
- imasy-misc:上記2つ以外の話題
Home: www.imasy.or.jp